MDM(モバイルデバイスマネジメント)サービスと備品管理クラウドを連携すると、MDMで管理している端末情報を備品管理クラウドに登録することができます。
備品管理クラウドと連携可能なMDMサービスは以下の通りです。
MDMサービスで管理している端末情報を備品管理クラウドに取り込むとできること
「MDMサービスにて管理している端末のシリアル番号」と「備品管理クラウドに登録しているシリアル番号」が一致すると自動で管理情報がマッチングされ、MDMサービスで登録されている情報に上書きできます。
(※MDMサービスから連携された情報は、備品管理クラウドのアイテム詳細の「基本情報」反映されます。)
なお、情報が自動マッチングされた場合、ベルマーク表示にてお知らせされます。
また、MDMサービスで管理しているデバイス情報から、備品管理クラウドへの新規アイテム登録も可能です。
詳しい操作方法は下記ヘルプガイドをご参照ください。
MDMサービスと備品管理クラウドの同期について
MDMサービスの登録情報が更新がある場合は備品管理クラウド上で同期することで情報の更新ができます。
登録情報に変更があったアイテムは、ベルマークが表示にておしらせされます。